子どもの叢生の矯正治療

子どもの叢生(ガタガタの歯)の矯正治療

「叢生(そうせい)」とは、永久歯の生えるスペース不足などにより歯の生える向きや位置がずれたことで、歯列がガタガタになっている状態を指して言います。「乱杭歯(らんぐいば)」とも呼ばれます。
歯並びが不正になると咬み合わせに影響して、正しく食べ物を咬み切ったり、咬み砕くことが出来なくなったり、食事などの際に物が詰まったりしてブラッシングが難しくなり、虫歯、歯周病、口臭の原因となったりします。

子どもの叢生の矯正治療の時期

お子様の叢生の矯正治療は、症状の認められる時期から必要があれば装置を使用して不正を改善しつつ、より良い永久歯への交換を誘導していくのが良いと考えます。永久歯列完成後さらに必要があれば本格矯正治療を行います。

叢生(ガタガタの歯)の原因は?

歯の大きさや顎の大きさ、そして歯と顎の大きさのアンバランスによる歯の萌出のためのスペース不足、歯の萌出位置異常や虫歯などが原因の場合があります。

叢生(ガタガタの歯)の矯正治療法は?

早期であれば成長を利用しつつ、永久歯萌出のために必要なスペースを獲得していきます。(拡大装置やヘッドギアなど)
永久歯列においては、本格矯正治療となります。検査結果によりますが、軽度の場合は抜歯をせずに治療を行うこともありますが、不正の程度によっては歯を抜くこと(抜歯)によりスペースを確保して治療を行う本格矯正治療を行います。

歯を動かす治療(動的治療)終了後は、ブラケットやバンドと言った固定式の装置は外しますが、その後歯列を安定させるために保定装置による保定期間が必要となります。この期間の装置の着用が歯列の安定のためにはとても大切です。

叢生(ガタガタの歯)の症例

大阪市中央区難波10歳3か月女の子

2段階矯正治療を行った症例

叢生(乱杭歯)と過蓋咬合の症状を持った症例

初診時(10歳3か月)

  • 側貌側貌

  • 正面正面

  • スマイルスマイル

  • 上顎上顎

  • 下顎下顎

  • 右側面右側面

  • 正面正面

  • 左側面左側面

永久歯列完成時(10歳4か月)

  • 側貌側貌

  • 正面正面

  • スマイルスマイル

  • 上顎上顎

  • 下顎下顎

  • 右側面右側面

  • 正面正面

  • 左側面左側面

本格矯正治療(第二段階治療)

装置装着時(クリアブラケット)

  • 上顎上顎

  • 下顎下顎

  • 右側面右側面

  • 正面正面

  • 左側面左側面

装置撤去後保定時(17歳4か月)

  • 側貌側貌

  • 正面正面

  • スマイルスマイル

  • 上顎上顎

  • 下顎下顎

  • 右側面右側面

  • 正面正面

  • 左側面左側面

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